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by goeurope

オーストリア・アーカイブス

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オーストリア政府観光局


ウィーンの春、音楽プログラムの頂点は「イースターの響き」と「春の音楽祭」

◆ウィーン・イースターの響き(OsterKlang Wien)/2009年4月4〜13日
復活祭前に開催される音楽祭「イースターの響き」は、古い時代の音楽から現代作品までを網羅し、メインテーマはキリストの受難と復活です。

オープニングのコンサートでは、楽友協会大ホールにリッカルド・ムーティ指揮するウィーン・フィルが登場、ヨーゼフ・ハイドンのオラトリオ「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」が演奏されます。

現代作品のハイライトとしては、オーストリアの作曲家ヘルムート・ヤスバーとヴォルフガング・ザウゼンクの作品が初演されるほか、オペラ「最後の晩餐」はオーストリア初演です。

会場は楽友協会に加えコンツェルトハウス、ミノリーテン教会、王宮礼拝堂、ゼンパー・デポー、テアター・アン・デア・ウィーン劇場です。
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◆ウィーン春の音楽祭(Wiener Froehlingsfestival)/2009年4月14日〜5月17日
「ウィーン春の音楽祭」は1992年にスタート、ウィーン芸術週間前のメインイベントとして、毎年トップレベルのプログラムを提供しています。この音楽祭は、楽友協会とコンツェルトハウスが交互に主催しており、2009年度は楽友協会の担当です。

オープニングに演奏されるのは、グスタフ・マーラーの交響曲第3番です。マーラーは今年度プログラムの重点で、他の作品も紹介されます。
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◆ブレゲンツの春
オーストリア最西端のフォアアールベルク州の州都ブレゲンツで3月〜5月まで開催される国際ダンスフェスティバル。世界のトップレベルに立つ数々のカンパニーが登場し、ブレゲンツの祝祭劇場で最新のプロダクションを披露します。
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◆ハイドンイヤー
今年は「交響曲と弦楽四重奏の父」と謳われるヨーゼフ・ハイドンの没後200年にあたります。ハイドンが30年以上活躍したアイゼンシュタットのエスターハージィ−宮殿をはじめ、複数の会場で4月1日〜11月11日まで「奇才ハイドン」展が開かれ、ハイドンの生涯と作品が紹介されます。そのほか、たくさんのハイドンの音楽イベントが予定されています。
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by goeurope | 2009-04-06 17:23 | オーストリア