ANTOR-JAPANの欧州最新記事とアーカイブです。


by goeurope

カテゴリ:クロアチア( 17 )

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クロアチア政府観光局


リエカ−国際カーニバルが開幕、2月14日には国際パレードも

クヴァルネル地方の中心地では、1月から2月中旬までの期間中、今年で27回目を迎える最大規模の国際カーニバルが開催されます。今年の「リエカ・カーニバル狂気」は、カーニバルの女王が選ばれる1月22日に始まり、約1ヶ月の間、リエカだけでなくクヴァルネル一帯では多くの行事が催され、コンサートや展示会、演劇、パーティーなどが行われます。

1月30日にはリエカの中心地でスノーボードの国際大会「カーニバル・スノーボード・セッション」が行われ、それには約10ヶ国からおよそ20人のトップスノーボーダーが参加します。このヨーロッパのスキー選手権は、海からわずか200メートルほど離れた場所にあるコースで行われるため、この大会の開催に当たって、リエカには70立方メートルの雪が運ばれます。

カーニバルは続き、2月6日にはコルゾ通りで子供カーニバルパレードが行われますが、それは1997年からカーニバルから独立した行事となりました。カーニバルが最も盛り上がるのは2月14日の正午に、国際カーニバルパレードが行われるときになるでしょう。

リエカ国際カーニバルの詳細はこちらをご覧ください。
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カーニバル期間中は街全体が華やかに

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by goeurope | 2010-02-08 15:48 | クロアチア

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クロアチア政府観光局


大晦日とお正月をフジネで迎えましょう

ゴルスキ・コタルにあるフジネでは、その名所の数々以外にも既に10年目となる革新的でクロアチア中に知れ渡った行事があります。大晦日と新年をセンターの広場、つまり屋外でゆく年を見送るというものです。

この観光行事に対する反響は予想以上で、訪問客は毎年増えてきています。去年は約3000人がクロアチア中から集まりました。そして今年も、正午丁度に大晦日の乾杯と花火で年を締めくくり、新年を迎えます。

運営会の地元の人達によって、毎年恒例となっているホットワインとゴラニのおいしいソーセージが振舞われます。

フジネではそんな他では例を見ない大晦日の過ごし方以外にも、観光客にとって興味深いものを提供しています。

フジネは1874年に初めて専用の電車でスシャク、リエカ、そして近くの沿岸周辺の集落からの組織的なツアーが行われた場所、つまり長い伝統のある観光地なのです。

それ以前の1737年にもフジネが開拓されたカロリナ道路には、キャラバン(隊商)の為の宿や休憩所があった為、フジネはクヴァルネル地方、クロアチア、そして中央ヨーロッパにおいても最古の観光地のひとつと見られています。

観光地であるフジネで最も人々を惹き付けているのは湖で、エクスカーションやレクリエーション目当てに、又は釣りや自然の愛好家も訪れています。

フジネを訪れる人々の目的は、大半がその湖なのです。居住地域であるその場所は年間の降水量がクロアチアで最も多く、その膨大な水量を保管してうまく利用する為に、3つの人造湖が作られました。

最古の池は1950年代のバイェル湖で、フジネ隣にあるリチャンカ川のその昔は美しい谷であった場所に作られました。ボート、カヌー、カヤック、又は風がよく吹きつけることからサーフィンにも適したこの池の周りには、魅力的な散歩道もあります。

最大の人造湖はレペニツァで、1988年に作られたものです。これはバイェルよりもはるかに大きく泳ぎやすい池なので、夏はとても気持ちのよい場所となります。

最も新しく、最も小さな池はポトコシュで、フジネとリチュの間にあるビトラユ山の傾斜の麓に位置します。エクスカーションに行くのにも魅力的ですが、ピクニックには最適です。

フジネの山々の風景には3つの池以外にも、ヴレロ洞窟が見られます。同名の場所に位置する洞窟はフジネ−リエカ間の道路とバイェル湖の散歩道に沿ってあり、アクセスしやすい場所です。

バイェル湖を作るときに偶然発見された洞窟で、およそ350万年から400万年前に形成されたと見られています。長さは300mほどですが、非常に美しく多くの装飾で彩られています。

この洞窟の特別な価値は“水”にありますが、それは50m下の素晴らしい山の水源、湖、断崖絶壁など、その洞窟をより魅力的にしているものだけではありません。リチャンカ川の集水流域で形成される冷たく透き通った山の川があり、雨の量が多い季節には洞窟の中が洪水になります。

ヴレロ洞窟は、その美しさから“小さなポストイナ”と称されています。洞窟は訪問客の為に整備されており、照明や橋が取り付けられた歩道なども修復されました。地面は緩やかな構造の為階段もなく、観光用に整備された洞窟としては子供から老人まで、更には車椅子の方も入れるヨーロッパで唯一のものです。ヴレロ洞窟に訪れるお客様は年間1万人以上です。

フジネはその料理でも有名な場所です。すてきなレストランでは、キノコ、野生動物、森の実りなどを使い、オリジナルのレシピ通りに作る地元の自家製料理をたくさん提供しています。

フジネは交通面でも便利です。この地域はクヴァルネル湾と接していて、海岸線のリエカやツリクヴェニツァ−ヴィノドルのリヴィエラまでも30km、クルク島までは22kmです。

この場所はザグレブ−リエカ間の新しい高速道路からも近く、その道路までもアクセスしやすいですが、電車で訪れることもできます。

※フジネ自治体観光局のホームページはこちらから。
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by goeurope | 2009-12-01 20:49 | クロアチア

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クロアチア政府観光局


サライ家の素晴らしいクリスマス・ストーリー

本来のクリスマスの祝日の雰囲気を味わうのであれば、チャズマ隣にあるグラボヴニツァのサライ家の農園をお勧めします。家やその周りのデコレーションが大衆を惹き付け、2004年と2005年に連続で“クロアチアが好きです−緑の花”キャンペーンで最もきれいに整備された農地として表彰されています。

祝日の前後には、その農園がおよそ十万個の多色のランプで輝き、全ての訪問客に豪華な光の雰囲気と、のどかな田園風景を感じさせます。夜のクリスマスの家畜小屋や、キリスト生誕の像、そして多色のクリスマス・ランプや装飾が施された庭全体のデコレーションは、本来のクロアチアのクリスマス・ストーリーという忘れ難い思い出を提供してくれます。

この家族が1月に支払う電気代は数万クーナにまでなりますが、クリスマスの為に膨大な数のランプの光や装飾に包まれた農園を見て心奪われ、少しの間でも幸せな気分になれるお客様がいるということに満足しているため、全く気にしていません。

経費の一部は入場料で補っており、町や州、そして町、州、国、それぞれの観光局からの援助も受けています。入場料は大人が15クーナで、お子様は無料となります。

子供に対する愛情から、今年は12月14日から正式にランプと農園のイベントが始まる19日まで、子供たちの為だけに開放します。

去年のグラボヴニツァのクリスマスの“おとぎ話”は、150kmのケーブルに付いた70万個のランプが花火と共に照らし出しました。準備は2ヶ月前から始まりますが、家や木々、そして全ての草むらに至るまでの飾り付けは6人で行われました。今年は100万個以上のランプで農園が輝きます。

農園の所有者であるズラトゥコ・サライ氏が始めて樅木に飾り付けをしたのは20年前のことですが、それからはクリスマスが来る度に装飾される木が増えていきました。今年は800本の木々にデコレーションを施します。

きらきら輝くランプや豪華なクリスマスの雰囲気に対する彼の愛情や情熱は、2003年にチャズマ周辺の観光ブランドとなった“チャズマのクリスマス・ストーリー”プロジェクトへと実を結んだのです。

※サライ家の詳細はこちらをご覧下さい。
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by goeurope | 2009-12-01 20:47 | クロアチア

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クロアチア政府観光局


クロアチアはウェルネス天国
豊かな自然と美食でリラックスを


心も体もリラックスしたい場合、クロアチアには最高級のウェルネス・デスティネーションがあります。

クロアチアのそれぞれの地方では、それぞれの方法でユニークなウェルネス体験ができます。クロアチアの新鮮な空気、健康的な料理、心からのもてなしが皆さんを迎えてくれることでしょう。

クロアチアの豊かなウェルネスの起源は、快適な気候や雰囲気、そして温泉などにより、ヨーロッパ有数であった気候保養地の長い伝統にあります。何世紀も昔のこと、ヨーロッパの王や皇帝たちは、体や心に良い影響を与えるクロアチアの特殊な気候の恵みを知り、この土地を訪れていたのです。

クロアチアでは、ほぼ全ての高級ホテルにウェルネスプログラムが用意されていますが、その中でウェルネスプログラムがある施設2軒をご紹介します。

▼アクアプラ・タラソ&スパセンター・ボリク(ザダル市)
2500平方メートルの面積に広がるアクアプラ・タラソ&スパセンター・ボリクは、あらゆる水の作用を取り付けた屋外と室内のプール、屋外にある温水の流れるプール、多くの種類のサウナコンプレックス、リラックススペースなどからなります。その他フェイス&ボディーのケア&マッサージルームや“ヴァイタルバー”も並び、パッケージプログラムも2日間から7日間のコースがあります。
アクアプラ・タラソ&スパセンター・ボリク(英語・クロアチア語)

▼マッサージ&サウナスタジオ“フランコパン”
(スパ&ゴルフリゾート・スヴェティ・マルティン内)
マッサージ&サウナスタジオ“フランコパン”はクロアチア内陸部において、ウェルネス、スポーツ、活動的な休日、コングレス、チーム育成などの目的、あるいはリラックスする為に絶好の場所ですが、その他にも美味しい料理や自然まで満喫できます。メジムリェ北部地方の保護下にある自然の中に位置しますが、近くの町では興味深い行事やフェスティバルや開催され、観光スポットもあります。
スヴェティ・マルティン温泉
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by goeurope | 2009-11-16 18:00 | クロアチア
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クロアチア政府観光局


“緑のイストゥラ地方”の人気高まる

イストゥラ半島内陸の魅力が旅行者の間でますます高まっています。中でも、休日を大自然に囲まれ、イストゥラ地方の伝統家屋の醸し出す静寂に身を置いて、昔からの生活スタイルと現代の旅行者の好みを繋げたいと願う人達がファンです。

また、いわゆる緑のイストゥラも素晴らしく、丘上の中世城塞を訪ねてその辺りの神秘的な雰囲気に浸ることもできます。この“アクロポリス”は、モトヴン、ラビン、ヴォドゥニャン、グロジュニャン、ホゥム、オプルタリュの町々ですが、その砦館や古い教会や広場を訪ねれば、その歴史を覗くことができるでしょう。これらの町は、さまざまな文化行事の場でもあり、そのテーマと雰囲気は旅行者を魅了しています。
イストゥラ県観光局

町の昔の姿を一番よく残しているのはモトヴンです。その小さな旧市街はミルナ川畔の丘上にあり、高い市壁と三重の防壁に囲まれています。そこからは、四方をはるかに眺めることができます。町全体が博物館のようであり、ルネッサンス調の市庁舎や教区教会、それにさまざまな時代の私邸など、ほとんどの建物はいずれもが文化遺産だと言えます。年々旅行者を魅了しているこの美しい町では、モトヴン国際映画祭が毎年開催されています。
モトヴン観光局
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モトヴン(クロアチア政府観光局提供)


中世の町オプルタリュやグロジュニャンも観光客に人気です。かつて寂れていたグロジュニャンには、世界各地から音楽家たちが集まるようになっており、その演奏で活気づいています。

イストゥラ半島の南部にある中世の町ヴォドゥニャンには、多くの記念碑や邸宅が残っています。高さ65mの鐘楼を備えたバロック調の大きな聖ヴラホ教会は教区教会で、収容人数は5,000人にもなります。この聖ヴラホは町の守護聖人です。教会は貴重な教会美術品をたくさん蔵しており、聖人達のミイラを収めていることでも知られています。また、ヴォドゥニャンには昔からの石積みの農作業小屋がたくさん集まっていて、ここ一帯に2,500もあります。これはカジュンと呼ばれるイストゥラ地方特有の小屋です。
ヴォドニャン観光局

ラビンも旧市街が丘上にある町で、秋には地中海彫刻家シンポジウムが開かれます。麓のドゥブロヴァの公園には、毎年招かれる彫刻家の残した石造作品が展示されています。このシンポジウムは30年来の取り組みで、毎年8月に開かれます。数年前から“白い道”というユニークな彫刻プロジェクトが始まり、多くのすぐれた彫刻家達が取り組んでいます。

町には、考古学・民俗学の博物館、このあたりでは珍しい鉱山跡、いくつもの邸宅、M.V.イリリク記念展示場があります。イリリクは新教徒で優れた哲学者、そしてマルティン・ルターの盟友だった人です。この町は保護建築・歴史地区になっており、ラビンの多くの画家や彫刻家達の制作場所になっています。
ラビン観光局

世界最小の市として知られるホゥムについても触れておきましょう。面積も人口も極小ながら、この丘上の町は市として必要な機能がすべて整っていることから、行政区分上の市と認定されているのです。

イストゥラ半島の内陸は、すばらしいワインとオリーヴ油でも知られており、国際的な賞をいくつも受賞しています。料理も全般に美味ですが、中でもトリュフは有名です。イストゥラの林で採れるこの珍味は、地元のレストランでさまざまに調理され、供されています。
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by goeurope | 2009-10-06 22:35 | クロアチア
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クロアチア政府観光局


クロアチアのワインに八つの金賞

クロアチアを訪れた多くの人達がすでに知っていることが、今年の“デカンター世界ワイン賞”で確認されました。クロアチア・ワインが、8個の金賞、5個の銀賞、11個の銅賞、それに3個の推薦を受けたのです。アドリア海地方の赤ワインは、審査員各位から多くの賛辞を受けましたが、今年の目玉はクロアチアの甘い白ワインで、審査委員長アンジェラ・ムアは、これを真の発見だと評しました。金賞に輝いたのはBodren Grey Pinotで、ムア女史はこれを世界最高のデザート・ワインSauternesに比肩しています。

デザート・ワインの高い評価は、クロアチアのワイン製造業者達への賛辞に繋がり、今年の成功は世界のワイン地図にクロアチアをしっかりと刻んだのです。これらの受賞に加え、デカンター会長アダム・レチメアがクロアチア・ワインをすべてのワイン愛好者に推薦したので、クロアチア旅行への大きな誘因がまたひとつ増えたことになります。クロアチアの美味しい料理が世界の旅行愛好者には知られていますが、美しい大自然、魅力的な文化や催事とあいまって、クロアチアの食とワインが今後さらに脚光を浴びることになるでしょう。

クロアチア政府観光局

デカンター
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by goeurope | 2009-10-06 22:27 | クロアチア
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クロアチア政府観光局


ロヴィニュ:多くの国際会議が開かれる街、第一弾は9月

秋にはイストゥラの観光地ロヴィニュで、多くのコングレス(国際会議)が開かれます。ロヴィニュでは、ロヴィニュの守護聖人である聖エウフェミアの祝日を町の祝日として祝いますが、そのすぐ後、9月18日〜20日まで「ウィークエンド・メディア・フェスティバル」が開催されます。

メディアに関するこの地方フェスティバルは、ロヴィニュで2回目の開催で、この地域でメディアの世界では最も重要な人物や、通信関係の団体が結集します。

聞くところによると、通信の世界では重要なこの地域の専門家のみならず、世界的な有名人も参加するとのこと。

その数日後の9月22日〜26日までは、この小さなイストゥラの町で、「ライセンシング・ファクトリー・ニュー・ヨーロッパ」が開催されますが、それは本や絵、コミックやアニメ、そして映画などのキャラクターを製品として売り出すための産業フェアーです。

製品というのは、例えばアニメのヒーローが描かれたバッグ、Tシャツ、マグカップ、おもちゃ付きのアイスクリームなどです。

さらに、ダンス愛好家や今後そうなる可能性のある方にとって、10月8日〜11日のロヴィニュは特に興味惹かれる場所となります。その期間には、「アルゼンチンタンゴ・フェスティバル」が開かれ、初心者、中級者、上級者に分かれたタンゴワークショップが3日間開催されます。

イストゥラ州の観光情報こちら(イストゥラ州観光協会/英語・クロアチア語)

ロヴィニュ市の観光情報はこちら(ロヴィニュ市観光協会/英語・クロアチア語)
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美しい観光都市のロヴィニュ

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by goeurope | 2009-09-15 18:58 | クロアチア
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モトヴン:静寂の中での休暇には「シュクラパ館」

モトヴンのすぐ近く、イストゥラ半島の中央部分に、高級長期滞在用アパート式ホテル『シュクラパ館』があります。

ホテルの建物は石で作られており、有名な観光地の雑踏から抜け出し、孤独や贅沢、そしてイストゥラに多く存在する観光内容を満喫したい方には最適の場所です。

シュクラパ館は年中営業しています。伝統を重んじつつ、質や美的基準にも重点を置いて整備された内装により、お客様には高級感溢れる滞在を演出しています。

ちなみにシュクラパ館は、英国の週刊紙オブザーヴァーとその系列の新聞ガーディアンにその映画祭の記事が掲載され、町の美しさを高く買われた古い町モトヴンの近くにあります。

イストゥラの観光情報はこちら

モトヴンの観光情報はこちら
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素朴な街並みのモトヴン

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by goeurope | 2009-09-15 18:57 | クロアチア
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クロアチア政府観光局


第60回ドゥブロヴニク・サマーフェスティバル開催
町全体がユニークな舞台に


7月10日〜8月25日まで開催される「ドゥブロヴニク・サマーフェスティバル」には、今年もクロアチア国内外からトップクラスの音楽家、舞踊家、演劇家が集まります。

今年の特筆すべき点は、類を見ない美しさを備えるドゥブロヴニクをユニークな舞台と変身させる芸術祭が、60回目を迎えることです。ドゥブロヴニク・サマーフェスティバルの歴史は、1950年9月に幕を開けました。これが素晴らしい文化行事であるということはすぐに広まり、現在では世界各国から多くの観光客が訪れるようになりました。

今年のファスティバルには、クロアチア国内外から著名な芸術家が登場します。その中でも、現在最も有名なヴァイオリニストの一人であるヴァディム・レピンは、8月22日に旧総督邸のアトリウムで、同じく著名なピアニストのイタマル・ゴランと共にコンサートを行います。

ドゥブロヴニク・サマーフェスティバルの特徴がその雰囲気にあることは言うまでもなく、演目が行われる旧総督邸のアトリウム、聖ヴラホ教会前の広場、ヤドラン映画館、芸術学校公園、ルジェル・ボシュコヴィッチ広場、レヴェリン要塞のテラス、そしてロヴリエナツとレヴェリン要塞という8つの会場は、他に類を見ないものです。
サマーフェスティバルのチケットはこちらのウェブページからでも購入できます。
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by goeurope | 2009-08-04 21:36 | クロアチア
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クロアチア政府観光局


ザダルに古代ガラスの博物館が誕生
貴重なコレクションを紹介


クロアチアだけではなく、世界的にも類を見ない古代ガラスの博物館という珍しい博物館が、クロアチア中部にある沿岸都市・ザダルにオープンしました。一般に見学できるコレクションは、紀元前1世紀から紀元5世紀のそれぞれ違った古代ガラスオブジェクト約2000個から構成されます。

この貴重な古代のガラスの展示品は、ザダル、ニン、ヴェレヴィット山麓にあるスタリグラド、ベンコヴァッツ近くにあるアッセリヤで発見されたものです。クロアチア全国で発見された古代ガラスも映像で楽しめることから、来館者はクロアチア全土のコレクションを知ることができます。

興味深いのは、博物館の敷地内に約2000のガラスオブジェクトがあるということです。建築家ブランコ・スィラジンが手掛けた博物館は、コスメチェンディ家の歴史的な宮殿を修復し、増築された建物にオープンしました。

古代ガラスの展示品は、ザダルの博物館に常時展示される前に、ローマ、ヴェネチア、リスボン、その他の町で開催された多くの国際展示会でも紹介されています。

ザダル市観光協会ホームページはこちら
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美しい街並みが広がるザダル

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by goeurope | 2009-07-06 15:32 | クロアチア