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by goeurope

カテゴリ:オーストリア( 34 )

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オーストリア政府観光局


ウィーンで大自然体験 − ワイン・ハイキング
大都市とは思えない自然の豊かさを体験


ウィーンは百万以上の人口を数える大都市の中でも、市域内で大規模なワイン生産の行われている世界唯一の都市です。斜面に広がる美しいブドウ畑を行くワインハイキングで、美しい風景を楽しみ、リラックスしましょう。もちろん行程の途中では、ワインを試飲したり、ウィーン市街のパノラマを楽しんだり、充実したひとときとなります。

大都市として唯一、ウィーン市域には700ヘクタール以上のブドウ畑があり、320人のワイン生産者がブドウ園を経営しています。カーレンベルク、ヌスベルク、ビザムベルク、マウアーなどは、ドナウ川の恩恵を受け、ブドウ造りに最適な気候風土となっているのです。ウィーン・ワイン・ハイキングルートは、ノイシュティフト・アム・ヴァルデからヌスドルフへ向かいます。その間にはシーヴェリンク、コベンツル・ブドウ園、グリンツィンクがあります。

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いずれもウィーン伝統のワイン地帯であり、多くのホイリゲがオープンしています。行程の一部にだけ参加したいという方々は、これら中継点から合流することも可能です。
長距離のハイキングに慣れない方は、余裕のあるルートで参加しましょう。ルートの途中には、幾つかのワイン試飲地点があり、高級ワインを味わいつつ、見事な風景を見渡すことができます。

ワイン・ハイキングルートのどの地点の風景が一番美しいかについては、様々な意見が出されることでしょう。なぜなら、ウィーン19区の古いブドウ畑を通る約10キロのコースには、市街とドナウ川を見渡す眺望地点が多いからです。中でも3つの地点からは、とりわけ美しいパノラマが広がります。ベレヴューシュトラーセ、ムッケンタール・バイ・デン・フィア・カスタニエン、アイヒェルホーフシュトラーセです。

秋のブドウ収穫の時期には、ワイン・ハイキングとは別に、ワインをテーマとする抽選会もあります。「ウィーン、ワイン&デザイン」では1000本の高級ワインと、ウィーンのデザイナーによる100点のデザイン製品が景品となります。しかもウィーン観光案内所では、その場で当たる1万点の景品もあります。
抽選会への参加クーポン付きパンフレットは、観光案内所と市内のホテルに備えられています。

ウィーン・ワイン・ハイキングルートの詳細はホームページで紹介しています。
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by goeurope | 2008-10-09 19:28 | オーストリア
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オーストリア政府観光局


アウトドアの楽しみ:ウィーン夏〜秋のおすすめ

◆アルベルティーナ美術館でゴッホ特別展開催
アルベルティーナ美術館にて、オランダの画家ヴィンセント・ファン・ゴッホの傑作を集めた特別展が、9月5日から12月7日まで開催されます。50点の油彩画と120点の素描画が、この2つの手法の相互関係を示すために対比的に展示されます。
この特別展では、ゴッホが晩年にパリとアルルで制作した作品に焦点を当てています。傑作といわれているアムステルダムのファン・ゴッホ美術館所蔵の『収穫』や、マドリッドのティッセン・ボルネミッサ美術館所蔵の『オーヴェル近郊の村レヴェッセノ』なども展示されます。

アルベルティーナ美術館
住所:1区 アルベルティーナ広場 1
TEL:+43-1-534 83-0
ウェブサイト:
http://www.albertina.at

◆ウィーンワインとデザインのキャンペーン開催
ウィーンには世界で唯一、街の名前が付く料理(ウィーン料理)があるだけではなく、市内で上質のワイン用ブドウ栽培と醸造が行われている唯一の百万人都市として世界的に知られています。ウィーンではトップクラスのワインが醸造され、最近では一流レストランのワインリストにも載るほどです。かつては一部のワイン通にしか知られていませんでしたが、今日では一般的によく知られ、ちょっとした流行になっています。10月1日から11月末まで、見て、飲んで、愉しめる「ウィーンワイン&デザイン」のキャンペーンが繰り広げられます。キャンペーンでは、1等賞品1000本のウィーンワイン、その他1万本の当たりくじが用意されています。
この時期にウィーンを訪れる方は、ぜひ観光案内所にお立ち寄りください。

・ウィーン市観光局案内所
・住所:1区 アルベルティーナ広場
・営業時間:毎日9時〜19時
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by goeurope | 2008-09-11 21:01 | オーストリア
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オーストリア政府観光局


オーストリアの夏は野外音楽イベントが目白押し

◆ウィーン音楽映画祭

2008年7月12日〜9月14日まで、ウィーン市庁舎前広場で、音楽映画フェスティバルが開催されています。無料で映画鑑賞やおいしい食事が楽しめるウィーン市庁舎前広場は、音楽愛好家や夜の外出を楽しむ人々のミーティングポイントです。

ウィーンの夜。見事にライトアップされた市庁舎前の広場で、一流の音楽プログラムが巨大スクリーンで上映され、音楽ファンは胸を躍らせることでしょう。そこではオペラやオペレッタの有名なクラシックの名曲から、ダンスや演奏会のライブまで、さまざまな種類の音楽映画が上映されます。

この音楽映画フェスティバルの人気は年々高まり、17回目となった2007年には68万人の観客が、真夏の夜を楽しむのに最適な雰囲気の中、音楽と美味しい料理に酔いしれました。毎日午前中から営業している約20のトップクラスのレストランが皆様を美食の世界旅行−ウィーン料理からフランス、スペイン、ギリシャ、インド、タイ、インドネシアの料理まで−に誘います。

日時:2008年7月12日〜9月14日(上映開始は日没後)
入場:無料
レストラン営業時間:11〜24時
http://www.wien-event.at/


◆ブレゲンツ音楽祭

1946年に始まり、当初は湖上に停泊する2隻の砂利運搬船で上演されたブレゲンツ音楽祭。今では世界屈指の湖上音楽祭に成長し、20万人以上の観客が訪れます。

今年は7月23日〜8月23日までの開催。演目はジャコモ・プッチーニの傑作「トスカ」が上演されます。愛と感動のサスペンスオペラです。

日が沈むころ、湖に壮大なスケールの舞台装置が出現すると、世界最大規模の湖上オペラの始まりです。美しい自然を背景に、心地よい夜風に吹かれながら楽しむ極上のオペラ鑑賞は、何ものにも勝る感激として忘れられない思い出になるでしょう。

湖上舞台
ジャコモ・プッチーニ作「トスカ」
初日:2008年7月23日 21:15
上演日と時間:
7月25、26、27、30日 21:15
8月1、2、3、5、6、7、8、9、10、11、12、14、16、17、20、21、22、23日 21:00
場所:湖上舞台、フェストシュピールハウス、ブレゲンツ
料金:
日曜〜木曜:ユーロ265*/185*/106*/86/66/46/2
金曜、土曜:ユーロ280*/200*/125*/105/86/66

湖上舞台の座席表やパンフレットはこちらのウェブサイトでご覧いただけます。

*印が付いているカテゴリーの席については、キャンセルした場合でも払い戻しできません。また、雨天の場合、湖上舞台におけるトスカを90分以下に短縮してフェストシュピールハウスにおける舞台で上演した場合も、このチケットは有効であるため払い戻しできません。
それ以外のカテゴリーのチケットは湖上舞台でのみ有効です。湖上での上演が中止になった場合、あるいは60分以下で中止され、上演場所がフェストシュピールハウスに変更になった場合には、チケットは払い戻しいされます(あるいは別の日のチケットと交換します)。


◆ウィーン郊外グラーフェネッグ音楽祭

ウィーンから西に約65km、広大な公園を持つグラーフェネッグ城内の野外音楽堂(Wolkenturm)と、大ホール(Auditorium)、乗馬学校(Reitschule)で行われる音楽祭です。2008年8月21日〜9月7日19時から開催されます。楽友協会から特別バスが木・金曜は16:45、土・日曜は15:15と16:45に出ます)

雨天の場合は野外ではなく屋内のオーディトリウムで行われます。プログラムはニーダーエーステライヒ・トーンキュンストラー・オーケストラを始め、グスタフ・マーラー・ユース・オーケストラ、英国バロックソリステンやパリ管弦楽団による管弦楽から、ルドルフ・ブッフビンダーのピアノリサイタルなど国際的に活躍する音楽家たちが登場します。
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by goeurope | 2008-08-05 21:00 | オーストリア
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オーストリア政府観光局


秋のウィーンはイベントが盛りだくさん
「チョコ・コスメティック」は女性必見


音楽の都・ウィーンでは、秋に多くのイベントが開催されます。

まず、今年10月3日〜5日までの3日間、チョコレートのフェスティバル「チョコ・ヴィエンナ」がシュヴァルツェンベルク広場にあるオーストリア工業会館で開かれます。このフェスティバルは今回で3回目を迎え、約40のチョコレートメーカーが伝統的なものから最新トレンドのものまで、多彩なチョコレートの芸術品を紹介します。

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会場ではチョコレートの試食やセミナーに加えて、チョコ・マッサージを含めた「チョコ・コスメティック」も!。子ども向けの特別プログラムも用意されています。

「チョコ・ヴィエンナ」のウェブサイト(英語)です。

また、10月2日〜12日までの期間は、ウィーンが音楽だけでなくデザインの街となります。「ウィーン・デザイン週間ブリックファング08」と題して、ウィーン市内にある応用美術館(MAK)や家具博物館、デザインフォーラム、オークションハウス・ドロテウムなどが、デザインをテーマに特別プログラムを繰り広げます。

さらに、ブリックファング08と並行して、10月 17日〜19日まで、MAKは魅力溢れるショッピングのパラダイスになり、約140の若手デザイナーが創造した最新のクリエーションが楽しめます。ちなみに、デザインイベントの「ブリックファング」は東京でも開催されます。期間は10月30日〜11月3日、会場は明治神宮外苑。入場料は前売りで1500 円、1日券で2000円です。

「ブリックファング08」のウェブサイト(英語)です。

音楽とデザインに続き、建築もウィーンの魅力のひとつ。ウィーン建築センターでは、10月16日〜2009年1月19日までの期間中、『建築は思考から始まる』と題して、ひとつの建築が完成するまでの創造プロセスを紹介します。

「建築家は、どのように設計するのか?」「どのようなツールが使われるのか?」「どこからインスピレーションを得るのか?」といった質問への回答が展覧会の中心テーマです。明快な答えはありません。創造のスペクトルは無限で緊張に満ちています。

とりわけ注目に値するのは、現在ドバイで建設されている世界最高のビルのプレゼンテーション。これは、スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリルがドバイのダウンタウンに設計したものです。Y形の平面図で高さ800メートル以上のビルは、この高さに吹く強風にも耐える静力学的驚異とも言うべきものです。

「ウィーン建築センター」のウェブサイト(英語)です。
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by goeurope | 2008-08-04 21:10 | オーストリア