ANTOR-JAPANの欧州最新記事とアーカイブです。


by goeurope

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ドイツ・アーカイブス

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ドイツ観光局


ベルリンの壁崩壊20周年記念、ドイツの新しい旅の始まり

2009年、ドイツは主に首都ベルリンで、記念すべき「ベルリンの壁崩壊20周年」を祝います。
1961年8月13日に建設されたベルリンの壁は、崩壊されるまでの28年間、東西ベルリン、そして東西ドイツを分割する冷戦のシンボルでした。

1980年代になると旧東ドイツの各都市で、エスカレートした国家の抑圧に対する国民の反発運動が活発になり始め、1989年10月9日にライプツィヒで7万人以上もの市民が参加した平和革命デモがきっかけに、ちょうど1ヵ月後の11月9日にベルリンの壁が崩壊されました。

ドイツ観光局は、ベルリンの壁跡はもちろんのこと、東ドイツ博物館、東ドイツ体験ツアー、シュタージ収容所見学など、スリリングでノスタルジックな旅をご提案します。

今年2009年は、ベルリンを中心に、旧東ドイツの各都市では、これを記念して様々なイベントや企画が行われます。その主なものは以下の通りです。

今年は「ベルリンの壁とその足跡を訪ねる」旅へ出掛けましょう。

▼5月7日−11月9日:オープンエア展覧会「1989/90年アレクサンダー広場での出来事」
▼5月28日−31日:歴史フォーラム&フェスティバル2009「ドイツ、そしてヨーロッパの分割からの道のり−1989年の崩壊」
▼8月29日:ロング・ナイト・オブ・ミュージアム
▼10月−2010年1月10日:「1945−1989冷戦時代のドイツの芸術」ドイツ歴史博物館にて
▼11月9日:ベルリンの壁崩壊記念式典(ブランデンブルク門にて、コンサートやストリートフェスティバルなど開催予定)

※画像=ベルリンの壁の崩壊から今年で20年
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by goeurope | 2009-02-02 14:00 | ドイツ

スイス・アーカイブス

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スイス政府観光局


バーゼル美術館でゴッホの世界を紹介する「天と地の間:風景」展を開催

日本にもファンの多い印象派の画家ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)。バーゼル美術館(クンストムゼウム・バーゼル=Kunstmuseum Basel)で今年4月26日〜9月27日の期間中、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど世界各国の代表的な美術館や個人コレクションから、風景画の名作を約70点集めた世界初の企画展「フィンセント・ファン・ゴッホ−天と地の間:風景」が開催されます。

ゴッホの作品の中でも、とくに鮮烈な魅力をもつ風景画ですが、初期オランダ時代の素朴な色調から、フランスで次第に光と色の絵画に目覚めていく過程を観ることができます。

とくに、より強い光を求めて向かった南仏時代の作品は必見。アルルやサン・レミ滞在時に開花した色彩の世界として、“種蒔く人”や果樹園の木々、麦畑の収穫などのモチーフにも、ゴッホの自然への思いが感じられます。

今回、風景というテーマに焦点を当てたことで、ゴッホと自然との出会い、彼の人生や独自の絵画表現への発展などがより明確に浮き彫りになっています。

なお、バーゼル観光局では、企画展の期間中、展覧会のチケットとホテル、交通パスなどがセットになったお得なパッケージを販売しています。この機会に、バーゼルでゴッホの世界を鑑賞してみてはいかがでしょう。

バーゼル美術館の詳細はこちらをご覧ください。
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by goeurope | 2009-02-02 13:02 | スイス

オランダ・アーカイブス

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オランダ政府観光局


絵画ファン必見!「フェルメール・スペシャル」宿泊プラン

アムステルダムにあるデザインパッケージが好評の「ロイドホテル」で、アートが好きな旅行者にぴったりの宿泊パッケージプラン「フェルメール・スペシャル」を提供しています。プランにはホテル1泊分の宿泊料に加え、アムステルダム国立博物館の入場チケット、フェルメールセンターの入場チケットなどが付き、料金は109ユーロ〜と大変お得です!

「フェルメール・スペシャル」パッケージは、アムステルダムの国立博物館、ハーグのマウリッツハウス美術館、デルフトのフェルメールセンターとのコラボレーション企画として実施するものです。

パッケージプラン利用者の特典として、宿泊料金がお得になるだけでなく、画家ヨハネス・フェルメールの作品を所蔵する2つの美術館と、故郷デルフトにある記念館・フェルメールセンターの入場チケットがあらかじめチェックイン時の受け取れるため、チケット売り場で並ばずにスムーズに入場できるのもメリットです。

≪パッケージ内容≫
1、ロイドホテルの1泊分の宿泊料
2、朝食(17.50ユーロ相当)
3、都市税
4、国立博物館の入場チケット(10ユーロ相当)と絵葉書4枚
5、フェルメールセンターの入場チケット(6ユーロ相当)とコーヒー1杯
6、マウリッツハウス美術館の入場チケット(12.50ユーロ相当)

≪料金≫
・3つ星の部屋利用:109ユーロ
・4つ星の部屋利用:125ユーロ
・5つ星の部屋:149ユーロ
(いずれも1泊1名分の料金)

※ご予約は2名1室で。
※金曜日と土曜日は10ユーロ追加。
※2泊目以降は、申し込み時にホテルが提示する最低料金で予約可能。
※パッケージの有効期限:2009年3月31日まで。

詳細および予約はこちらをご覧ください。

※写真=フェルメール代表作「真珠の耳飾りの少女」
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by goeurope | 2009-02-02 12:58 | オランダ
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ベルギー・フランダース政府観光局


ブルゴーニュ家の秘宝〜カール5世とフェリペ2世のタペストリー展

交易と毛織物産業で繁栄したベルギーのフランダース地方。タペストリーの生産は15世紀から始まり、16世紀に繁栄期を迎えました。生産の中心地であるブリュッセル、アウデナールデ、メッヘレン、ブルージュは、他に類を見ないほど高い技術でタペストリーを生み出してきました。主に壁掛けなどとして室内装飾用に用いられ、冬は熱を逃がさないために防寒用として城の壁にかけられることもありました。完成までには3年を要するものもあり、大変高価なものでした。

フランドル織物の粋を極めたタペストリーの代表作を集めた展覧会が、カール5世の生誕地ゲントで豪華に幕を開けます。今回のタペストリー展には、プラド美術館のキュレーターの手により選りすぐられた、15世紀〜16世紀フランダースのタペストリーの傑作が揃います。

ルーベンスやラファエル、ヨルダーンスなどの有名な画家の作品を題材に織られたものをはじめ、ギリシャ神話、聖書を題材にしたものなど、約50点のぼる豪華なタペストリーコレクションが展示されます。

広大な領地を統治下に納めていたブルゴーニュ家は、宮廷の場所を移す事が多く、絵画に比べ持ち運びやすいタペストリーは富の象徴としてだけでなく、指導者の威信を高めるためにも珍重されました。

タペストリーは宗教的、歴史的、神話的情景を表していることが多く、広大な地域を支配していたブルゴーニュ家、スペイン・ハプスブルク家にとって、国家のイメージ作りに欠かせないものだった事を窺い知ることが出来ます。

▼開催期間:2008年11月21日〜2009年3月29日
▼場所:アートホール・シント・ピータース修道院
KUNSTHAL SINT-PIETERS ABDIJ
Sint-Pietersplein 9, 9000 Gent
Tel: +32 9 243 97 30

※写真=富の象徴でもあったタペストリー
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by goeurope | 2009-02-02 12:53 | ベルギー・フランダース

スペイン・アーカイブス

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スペイン政府観光局


マドリッド〜トレド間のバス、マドリッドのバスターミナルが変更

交通の便がよく、マドリッドからの日帰り観光地として人気の古都トレド。日本人観光客も多く訪れますが、昨年10月中旬より、マドリッドのバスターミナルがこれまでの南バスターミナルから、新たに「エリプティカ広場バスターミナル」に変更になっていますので、ご利用のお客さまはご注意下さい。

エリプティカ広場バスターミナルは、マドリッド近郊へのバスの発着が多い地下バスターミナルです。地下鉄「Plaza Eliptica」駅に直結しており、地下3階が地下鉄駅、地下1、2階がバスターミナルとなっています。

また、トレドへの鉄道は、スペイン国鉄RENFEの中距離高速鉄道AVANTがマドリッド・アトーチャ駅から出ています。

【エリプティカ広場バスターミナル】(Intercambiador de Plaza Eliptica)
▼アクセス:地下鉄6番線(グレー、環状線)のPlaza Eliptica 駅直結
▼トレド行きバス停留所:バスターミナル地下1階、5番〜7番乗り場(要確認)
▼バス会社:ALSA社により30分に1本運行。

詳しくはこちらをご覧ください。(英語)
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by goeurope | 2009-02-02 12:51 | スペイン
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ポーランド政府観光局


グダンスクの観光案内所で日本語サービスを開始

三つ子の都市(グダンスク、グディニア、ソポト)の玄関口、グダンスクにある観光インフォメーションでは、英独仏露など各国語の他、日本語の観光案内パンフレットの配布を開始しました。また、事前にメールかFAXで予約をすれば日本語の観光ガイドをつけることも可能に!予約希望の際は、グダンスクのツーリスト・インフォメーションまで観光案内を依頼したい場所やグループの人数、日時、ご要望などをお知らせ下さい。料金はアレンジの内容によって異なります。詳細は下記まで。

ポーランド北部にある“三つ子の都市”は、ヴィスワ川がバルト海に流れ込むところにグダンスク、グディニア、ソポトの3都市が寄りそうように立ち並び、一つの大きな港町を形成しています。ワレサ元大統領の出身地であり、民主化をもたらした連帯運動発祥の地としても知られています。

そしてこの地方で最も古い歴史を持ち、規模の大きいのがグダンスクです。1997年に建都1000年を迎えました。ポーランドの北の文化・経済・学問の中心地でもあり、年間を通じて無数の音楽祭など活発なイベントが開催されています。

グダンスクの見どころは、まず旧市街に向かってまっすぐに伸びるドゥーガ通りと、その先の「ネプチューンの噴水」が出迎えるドゥーギ広場です。運河に到達したところで左に曲がり運河沿いを歩けば、間もなく木造クレーンで有名な海洋博物館が見えてきます。この旧市街一帯には毎年夏に、聖ドミニコの市が開かれ、魚のフライを売る屋台や琥珀・アンティーク・特産品の露天商が立ち並び、大変な賑わいを見せます。港町ならではの活気を体験するにはこの時期が一番でしょう。

※画像=モトワヴァ運河と木造クレーン
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by goeurope | 2009-02-02 12:49 | ポーランド
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アイルランド政府観光庁


「ラリー・アイルランド」ゲームが登場!
アイルランドをヴァーチャル体験


アイルランドで今年1月30日〜2月1日にかけて、世界的に人気の高いラリーイベント「ラリー・アイルランド2009」が開催されます。2007年に続き2回目の開催となるこのレースは、年間で12戦行われるFIAワールドラリーチャンピオンシップの一つとして開催されるもので、世界最高峰のドライバーたちがアイルランドで一同に会します。

レースの特徴は、市販車をベースに改造した車両を用い、一般道で競技が行われる点にあります。山道、砂利道、泥道、舗装路など、アイルランドの大自然を駆け抜けます。

ラリーコースは、北アイルランドの都市エニスキレンをスタートしたのち、風光明媚な緑の丘や数々の湖が広がるアイルランド北西部を走り抜け、ドネゴールにゴールする予定です。

ラリー・アイルランドは、スリル溢れるラリーのみならず、アイルランドの美しい風景も同時に楽しみながら観戦できることから、観光客にも非常に人気があります。

レースの開催に合わせ、アイルランド政府観光庁では、レースをヴァーチャル体験できるインターネットゲームの配信を開始しました。

サイト上でお名前、国籍などを入力するだけで、ドライバーとしてお好きなラリーコース、お好きな車を選んで走ることができます。また、オプションで顔写真を挿入することもでき、より臨場感溢れるラリー体験をすることができます。

ゲームの詳細はこちらをご覧ください。
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by goeurope | 2009-02-02 12:45 | アイルランド
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スカンジナビア政府観光局

遊びながらエコロジー!風力発電による遊園地「チボリ公園」

デンマークは、再生可能なエネルギーの分野で最先端のインフラを備えているということはご存知ですか?よく知られた風力発電は、デンマーク国内の電力供給の約2割をまかなうほど整備され0、さらに、デンマークは世界の風力タービンの約半分を生産する「風力発電大国」でもあるのです。

そんなデンマークの首都コペンハーゲンにある、人々の憩いのテーマパーク「チボリ公園」は、世界で初めて断続的なエネルギーを動力としている遊園地です。

これは遊園地のエネルギー消費削減の大きな目標において提携したチボリ公園とDONGエネルギーが強く望んできた結果、実現したものです。チボリ公園は独自の風車を所有し、早くて2010年には園内全てのエネルギーの需要を風力発電によって補う予定です。また、この環境契約を通して、アヴェドール(Avedore)島の工場にある新しい3基の風車のうち、ひとつの動力産出をチボリが担うことになるでしょう。

今後チボリのトレードマークになるであろう3基の風車とアヴェドール工場は、2009年秋にコペンハーゲンで開催される環境会議の際はデンマークオリジナルのブランドとなるでしょう。チボリ公園は、デンマークが誇る風力発電を基盤とする世界初の遊園地なのです。

チボリ公園ホームページはこちらをご覧ください。
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by goeurope | 2009-02-02 12:42 | スカンジナビア3国

イギリス・アーカイブス

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英国政府観光庁


2月限定「今こそイギリスへ」キャンペーン
円高でお得な旅行を!


英国政府観光庁とブリティッシュ・エアウェイズ(BA)では、2月1日〜28日までの1ヶ月間限定企画として「今こそイギリスへ」キャンペーンを展開します。キャンペーン期間中は、BAの東京−ロンドン間のワールド・トラベラー(エコノミークラス)が、何と最安値で3万5000円〜(政府認可申請中、燃油サーチャージ・諸税別途)で購入できるなど、まさに「今こそイギリスへ」行く機会です!
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航空運賃が安いだけでなく、昨年後半以降の円高ポンド安も旅行者にとって強い味方。昨年の1月は1ポンドあたり214円で推移していたのに対し、今年1月8日の時点では1ポンド=143円と約65%も円高になっています。

さらに、昨年12月1日より日本の消費税にあたる英国の付加価値税が、17.5%から15%に切り下げられたため、旅行中の出費で大きなウエイトを占める宿泊費や食事費、ショッピングなどの課税対象が2.5%の割引になるわけです。

BAのキャンペーン運賃は、旅行期間が今年2月1日〜9月30日まで。先着順で座席数は限定となりますが、夏休み期間中でも空席があればキャンペーン特別運賃で購入が可能です。ただし、キャンペーン期間中(2月1〜28日)の予約・購入が必要となります。

キャンペーンの詳細などは、キャンペーン開始前にブリティッシュ・エアウェイズのホームページで案内する予定です。
スケジュールの確認などはこちらをご覧ください。
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by goeurope | 2009-02-02 12:40 | イギリス

スイス・アーカイブス

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スイス政府観光局


タスナ・トンネル、4-11月に昼夜大工事
アルデッツ−シュクオール間は代替バス運行


レーティッシュ鉄道では、1913年に開通した『タスナ・トンネルTasna tunnel』の周辺地質変動による問題に対応し、今後の安全性を確保するため、2008年春から大規模工事を行ってきました。

約1年をかけて、通常運行終了後の夜間工事のみでおこなう計画でしたが、工事を進めるにつれ、このトンネル周辺の地層や地理的環境が予想以上に複雑なため、かなりの難工事であることが判明。このたび、計画の見直しがおこなわれ、2009年4月から11月までの約8ヶ月は、通常運行を断念し、日中も断続的に工事を進めるとともに、またこの期間を利用して、シュクオール駅の改修工事もおこなわれることが決定しました。

そのため、トンネル工事区間である<アルデッツ=シュクオール Ardez=Scuol>の鉄道は運休となり、代替バスの運行が予定されています。利用客の皆様がスムーズに乗り換えできるように、両駅での情報版の設置などを含めたインフラ整備も準備中。詳細なバス運行スケジュールは今春発表される予定です。

レーティッシュ鉄道サイトはこちらをご覧ください。

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4-11月に大規模工事が予定されるタスナ・トンネル
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by goeurope | 2009-02-02 12:40 | スイス