ANTOR-JAPANの欧州最新記事とアーカイブです。


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スイス・アーカイブス

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スイス政府観光局


時計産業の町ラ・ショー・ド・フォンとル・ロックルが世界文化遺産に!

今年6月にスペインのセビリアで開催された第33回世界遺産委員会で、スイスから申請中だった世界遺産候補のひとつ「ラ・ショー・ド・フォン/ル・ロックル:時計産業計画都市(La Chaux-de-Fonds / Le Locle, watchmaking town planning)」がその高い価値を認められ、新たに世界遺産として登録されることが決定しました。

今回の認定地区に含まれるのは、時計産業のメッカとして知られるジュラ山脈の麓に位置するラ・ショー・ド・フォンとル・ロックルという隣接する2つの町。17世紀頃から現在まで続く時計産業の中心地で、3つの大火に見舞われた後、19世紀に再建された町は、その運命を時計づくりに賭けるべく、地場産業である時計製造業者たちのニーズにあわせて計画的につくられました。

今も残るその街並みは、住居と工房が互いに混ざりながら並び、通りと建物が整然と平行な列を成しています。そしてこの都市計画は、19世紀末から20世紀にかけておこった家内制工業から、大規模工場での生産への過渡期にもうまく適応していったのです。

かつて、カール・マークスが“巨大な工場都市”と記したように、この2つの町は一つの産業のために計画された町として希有な例であり、かつ、その伝統が受け継がれながら今も発展しているという点も評価され、今回の文化遺産登録となりました。

世界最高レベルの国際時計博物館があるラ・ショー・ド・フォンは、近代建築の父といわれるル・コルビュジェの故郷でもあります。一説には、生まれ育ったこの町が珍しい計画都市だったことが、多くの都市計画をデザインすることになる彼の建築人生に影響を与えたのではないかともいわれています。

彼の初期建築のほか、町の各所に残された19世紀のアールヌーヴォ装飾など、美しい建築を訪ねて歩いてみるのもよいでしょう。
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美しい街並みが広がる時計産業の町

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by goeurope | 2009-10-07 08:58 | スイス

チェコ・アーカイブス

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チェコ観光局


プラハのクリスマスマーケット情報(2009年11月28日〜2010年1月1日)

プラハのクリスマス市は、ヨーロッパでも屈指の美しさを誇るマーケットです。今年も例年通り旧市街広場とヴァーツラフ広場をメイン会場に、ツリーはもちろん、クリスマスオーナメント(ガラス製、藁細工、とうもろこしの皮細工など)、アイシングで彩られたジンジャーブレッド、キャンドル、リースなど、民俗色豊かなグッズを売る露天が古都プラハを彩ります。

名物のホットワイン、ソーセージのグリル、焼き栗などもお楽しみのひとつ。旧市街広場にはベトレムが作られ、2009年前のキリスト生誕の場面を再現します。

チェコ国内各地からの出演者によるコーラスやダンスなどのアトラクションもマーケットの楽しみ。さらにゴージャスなブランドの集まるショッピングアーケードでの買い物も楽しめます。


【チェコ・各地のクリスマスシーズン】
▼12月6日:聖ミクラーシュの日
この日はプラハの広場など街中で聖ミクラーシュ、天使、小悪魔チェルトの一行に出会うことができます。一年間良い行いをしてきた子供にはミクラーシュ様からお菓子をもらえます。悪い子にはお供の小悪魔チェルトが石炭の燃え残りしかくれません。

▼クシヴォクラート城
12月5日、6日と12日13日にはクリスマスフェアが行われ、露天や舞台公演が楽しめます。アドヴェントのミサも行われます。

▼プラハ動物園
プラハ城に続いて最も年間来場者の多い人気スポットがプラハの動物園です。年中無休でクリスマス期間も開園しています。(クリスマスイヴと大晦日は午後2時まで。詳細はこちらhttp://www.zoopraha.cz)

▼チェスキー・クルムロフ
クリスマスシーズンならではのイベントが数多く企画されています。11月29日のクリスマスツリー点灯に始まり、12月中の週末には毎週クリスマスフェア開かれます。詳細はこちらhttp://www.ckrumlov.info/docs/en/atr176.xmlの公式HPをご覧ください。日本語の年間イベントスケジュールもご覧いただけます。
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by goeurope | 2009-10-07 08:58 | チェコ

イギリス・アーカイブス

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英国政府観光庁


イギリス「フライ&ドライブ」キャンペーン

ドライブで気ままに旅してみる。見所あふれるイギリスは、まるでテーマパークのよう。ドライブだからできる旅があります。

Why don’t you give it a go?

イギリスは左車線、右ハンドルと日本と同じで、ヨーロッパで初めてドライブ旅行をするのに最適な国です。

ヴァージンアトランティック航空では、今年10月1日〜12月18日の期間中にチケットを予約した方を対象に、「ミニUSB&ミニ・ドライブ・ガイドブック」をもれなくプレゼントしています。

ドライブで発見する新しいイギリスの旅。詳しくはこちらをご覧ください。
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by goeurope | 2009-10-07 08:20 | イギリス

スペイン・アーカイブス

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スペイン政府観光局


緑豊かなマドリッドを体験するサイクリングツアー

さわやかな陽光と風を感じながら、自転車でマドリッド市内の歴史建造物や緑地帯を周ってみませんか?マドリッド市観光局が主催するガイド付きサイクリングツアーは、マヨール広場をスタートし、マドリッドの台所であるサン・ミゲル市場、そしてサンティアゴ教会、オリエンテ広場、デボッド寺院などの歴史建造物を訪れた後、マンサナーレス川右岸に広がる緑地帯のオエステ公園や大学地区を巡り、対岸のカサ・デ・カンポ、デエサ・デ・ラ・ビヤで緑を堪能する全16キロのコース。新しいマドリッドが発見できるかも!

催行日:10月の毎週水曜日 18時スタート(所要時間 約3時間)
集合場所:マヨール広場観光案内所
参加人数:1グループ25名まで(※ガイドはスペイン語のみ)
料金:3.9ユーロ(自転車レンタル料は別料金、自転車の持ち込み可)
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マンサナレス川に架かるセゴビア橋




マドリッドとシグエンサを結ぶ日帰り列車“中世列車”

期間限定で運行されるマドリッドと、北東へ約100kmに位置する中世の都市シグエンサを日帰りで結ぶ“中世列車”。車中では、中世の衣装に身を包んだ役者たちによるパフォーマンスや、お菓子が配られるなどのサービスがあり、特にお子様連れには大人気です。シグエンサの街に着いてからも役者たちが余興を交えながら観光名所を案内してくれます。また昼食時には、乗車した中世列車の切符を見せると割引が受けらるレストランもあります。

運行日
09月12、19、26日
10月03、17、24、31日
11月14、21、28日

チケットはスペイン国鉄(RENFE)販売窓口、インターネット、または電話にて2ヶ月前から購入可能。
詳細はこちら
TEL+34-902-24-02-02



2010年バレンシア・火祭りの旅が当たるキャンペーン

毎年3月に開催されるスペイン三大祭りの一つ、バレンシアの火祭り。色鮮やかな張子人形(二ノット)が町の至る所に置かれ、最終日の3月19日までの約1週間、人々はマスクレタ(爆竹ショー)や、聖母教会堂への献花パレード、花火やコンサートを楽しみます。

そして、最終日にはすべての二ノットを焼き払い、新しい春を迎えるのです。バレンシア観光局とスペイン政府観光局は、フィンエアーやバレンシアCFのご協賛、また多くの旅行会社のご協力のもと、ネット上で自分の顔写真を使った二ノットをつくり、人気投票によって火祭りの旅が当たるキャンペーン「二ノットコンクール」の第二弾を今年も開始しました。詳細は下記のキャンペーンURLをご覧下さい。

二ノットコンクール
詳細はこちら
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by goeurope | 2009-10-06 22:56 | スペイン
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スロヴェニア観光局


リュブリャナ旧市街の新しいホテル紹介

ホテル・アレグロ:スロヴェニアの首都リュブリャナ旧市街の歴史ある邸宅に作られた小さなブティック・ホテル。全12室のほとんどがダブルベッドルームで、3室は4−5人で利用できる。それぞれの部屋が、内装や家具のデザイン・コンセプト、カラー・テーマによって異なっている。リュブリャナの観光スポット、カフェ、レストラン、ショップなどが近く、そんなロマンチックな滞在にはさらにリュブリャナ城の眺めや教会近くの町の賑わいが花を添える。

ホテル詳細はこちら
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ホテル・ア・モード:リュトメル近郊マラ・ネデリャのホテル・ア・モードは、スパと現在拡張中のウェルネスを備えるビオ・テルメを目当てに訪問者数が増える、東スロヴェニアにあるこの町唯一のホテル。ダブルルーム38室、会議室、サウナと日焼け装置を備えたホテルプールを設備。プルレキヤ地方を探索するには絶好の場所である。ドラヴァとムラの二つの川に挟まれたこの地方は、上質ワインとユニークな伝統料理でも知られる。これらはホテルレストランでもトライできる。
ホテル詳細はこちら



リュブリャナの町を走る!:マラソン

10月、スロヴェニアの首都リュブリャナが再びマラソンの町となる。毎年がんばり屋の地元や国外のランナー達(昨年は1万3千人以上!)が参加するこのイベントでは、クラッシックマラソンかハーフマラソン、または10.5kmのレクリエーションマラソンに参加できる。エントリーは10月20日まで。

旧市街から緑広がる郊外にコースが及ぶリュブリャナ・マラソンは、ランナーにとっても、また沿道の観客にとっても特別な体験となる。今年14回目を迎えるこのマラソンの国際イベントの開催は、10月25日(日)。

マラソン前日、多くのランナー達がパスタ・パーティで気を高める一方、リバースポーツの愛好家たちも、同じくリュブリャナで開催される第3回カヤックマラソンでその腕を競う。カヤッカーとカヌイストたちは、市内多くの橋の架かるリュブリャニツァ川に設けられる様々なコースでその力を出し合う。最長コースは12km、レクリエーションコースは5kmと9km。過去のリュブリャニツァ川でのマラソン参加者には、世界大会のメダリストたちもいる。

詳細はこちら
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by goeurope | 2009-10-06 22:51 | スロヴェニア

イタリア・アーカイブス

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イタリア政府観光局


パルマとブッセートで今年もフェスティバル・ヴェルディ開催

オペラ作曲家ジュセッペ・ヴェルディゆかりの地パルマやブッセート、モデナで今年も10月1日‐28日まで『フェスティバル・ヴェルディ』が開催されます。
ホームページ

2009年 ヴェルディ・フェスティバル Festival VERDI プログラム

【レクイエムMessa da Requiem】
パルマ大聖堂レCattedrale di Parma  2009年10月1,3日

【二人のフォスカリI due Foscari】
パルマ・レージョ歌劇場 Teatro Regio di Parma 2009年10月2,8,11,13,16日
ルチアーノ・パヴァロッティ・モデナ市立劇場Teatro Comunale Luciano Pavarotti di Modena 2009年10月23,25日

【ナブッコ Nabucco】
パルマ・レージョ歌劇場 Teatro Regio di Parma 2009年10月12, 14, 18, 24, 28日

【コンサート】
パルマ・レージョ歌劇場 Teatro Regio di Parma 2009年10月17, 21日
ニコロ・パガニーニ・オーディトリアムAuditorium Niccolo` Paganini di Parma  2009年10月6, 15, 23, 25, 27日

【ブッセートのヴェルディ・フェスティバルIl Festival Verdi a Busseto 】
*コッレジャータ・ディ・サン・バルトロメオ・アポストロ教会 Insigne Chiesa Collegiata di San Bartolomeo Apostolo
レクイエムMessa da Requiem   2009年10月4日
*ブッセート・ジュセッペ・ヴェルディ劇場 Teatro Giuseppe Verdi di Busseto
 コンサート、リサイタル 2009年10月7, 9, 12, 14,15, 22, 26 日
*10月10日ヴェルディの196歳の誕生日
 ●ブッセートのヴィッラ・パッラヴィチーノVilla Pallavicinoで、『ジュセッペ・ヴェルディ国立博物館
Museo Nazionale Giuseppe Verdi』 オープニング式典
 ●ブッセート・ジュセッペ・ヴェルディ劇場 Teatro Giuseppe Verdi di Bussetoで、
カルロ・ベルゴンツィ追悼イベント
 ●生地ロンコレRoncoleのサン・ミケーレ・アルカンジェロ教会でコンサート

【フェスティバルのパルマ Parma in Festival 】
パルマ・レージョ歌劇場 Teatro Regio di Parma 2009年10月27,28日 にて若者のためのオペラ
パルマ・レージョ歌劇場 Teatro Regio di Parma 2009年10月15, 19, 20日にて子供のためのオペラ遊び
パルマ、ブッセート、フィデンツァ市内の各会場にて、朗読、レクチャー「僕たちのヴェルディVerdi tra noi」
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ブッセートにあるジュセッペ・ヴェルディ像 ©ENIT

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パルマのレージョ劇場 ©ENIT

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by goeurope | 2009-10-06 22:46 | イタリア
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クロアチア政府観光局


“緑のイストゥラ地方”の人気高まる

イストゥラ半島内陸の魅力が旅行者の間でますます高まっています。中でも、休日を大自然に囲まれ、イストゥラ地方の伝統家屋の醸し出す静寂に身を置いて、昔からの生活スタイルと現代の旅行者の好みを繋げたいと願う人達がファンです。

また、いわゆる緑のイストゥラも素晴らしく、丘上の中世城塞を訪ねてその辺りの神秘的な雰囲気に浸ることもできます。この“アクロポリス”は、モトヴン、ラビン、ヴォドゥニャン、グロジュニャン、ホゥム、オプルタリュの町々ですが、その砦館や古い教会や広場を訪ねれば、その歴史を覗くことができるでしょう。これらの町は、さまざまな文化行事の場でもあり、そのテーマと雰囲気は旅行者を魅了しています。
イストゥラ県観光局

町の昔の姿を一番よく残しているのはモトヴンです。その小さな旧市街はミルナ川畔の丘上にあり、高い市壁と三重の防壁に囲まれています。そこからは、四方をはるかに眺めることができます。町全体が博物館のようであり、ルネッサンス調の市庁舎や教区教会、それにさまざまな時代の私邸など、ほとんどの建物はいずれもが文化遺産だと言えます。年々旅行者を魅了しているこの美しい町では、モトヴン国際映画祭が毎年開催されています。
モトヴン観光局
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モトヴン(クロアチア政府観光局提供)


中世の町オプルタリュやグロジュニャンも観光客に人気です。かつて寂れていたグロジュニャンには、世界各地から音楽家たちが集まるようになっており、その演奏で活気づいています。

イストゥラ半島の南部にある中世の町ヴォドゥニャンには、多くの記念碑や邸宅が残っています。高さ65mの鐘楼を備えたバロック調の大きな聖ヴラホ教会は教区教会で、収容人数は5,000人にもなります。この聖ヴラホは町の守護聖人です。教会は貴重な教会美術品をたくさん蔵しており、聖人達のミイラを収めていることでも知られています。また、ヴォドゥニャンには昔からの石積みの農作業小屋がたくさん集まっていて、ここ一帯に2,500もあります。これはカジュンと呼ばれるイストゥラ地方特有の小屋です。
ヴォドニャン観光局

ラビンも旧市街が丘上にある町で、秋には地中海彫刻家シンポジウムが開かれます。麓のドゥブロヴァの公園には、毎年招かれる彫刻家の残した石造作品が展示されています。このシンポジウムは30年来の取り組みで、毎年8月に開かれます。数年前から“白い道”というユニークな彫刻プロジェクトが始まり、多くのすぐれた彫刻家達が取り組んでいます。

町には、考古学・民俗学の博物館、このあたりでは珍しい鉱山跡、いくつもの邸宅、M.V.イリリク記念展示場があります。イリリクは新教徒で優れた哲学者、そしてマルティン・ルターの盟友だった人です。この町は保護建築・歴史地区になっており、ラビンの多くの画家や彫刻家達の制作場所になっています。
ラビン観光局

世界最小の市として知られるホゥムについても触れておきましょう。面積も人口も極小ながら、この丘上の町は市として必要な機能がすべて整っていることから、行政区分上の市と認定されているのです。

イストゥラ半島の内陸は、すばらしいワインとオリーヴ油でも知られており、国際的な賞をいくつも受賞しています。料理も全般に美味ですが、中でもトリュフは有名です。イストゥラの林で採れるこの珍味は、地元のレストランでさまざまに調理され、供されています。
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by goeurope | 2009-10-06 22:35 | クロアチア
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クロアチア政府観光局


クロアチアのワインに八つの金賞

クロアチアを訪れた多くの人達がすでに知っていることが、今年の“デカンター世界ワイン賞”で確認されました。クロアチア・ワインが、8個の金賞、5個の銀賞、11個の銅賞、それに3個の推薦を受けたのです。アドリア海地方の赤ワインは、審査員各位から多くの賛辞を受けましたが、今年の目玉はクロアチアの甘い白ワインで、審査委員長アンジェラ・ムアは、これを真の発見だと評しました。金賞に輝いたのはBodren Grey Pinotで、ムア女史はこれを世界最高のデザート・ワインSauternesに比肩しています。

デザート・ワインの高い評価は、クロアチアのワイン製造業者達への賛辞に繋がり、今年の成功は世界のワイン地図にクロアチアをしっかりと刻んだのです。これらの受賞に加え、デカンター会長アダム・レチメアがクロアチア・ワインをすべてのワイン愛好者に推薦したので、クロアチア旅行への大きな誘因がまたひとつ増えたことになります。クロアチアの美味しい料理が世界の旅行愛好者には知られていますが、美しい大自然、魅力的な文化や催事とあいまって、クロアチアの食とワインが今後さらに脚光を浴びることになるでしょう。

クロアチア政府観光局

デカンター
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by goeurope | 2009-10-06 22:27 | クロアチア
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ポーランド政府観光局


3000個の頭蓋骨が並ぶ礼拝堂「カプリツァ・チャシェック」

ポーランド南西部のチェコとの国境にあるクドヴァ・ズドゥルイは鉱泉の町として有名です。美しいこの町にはいろいろな見所がありますが、今日は一風変わった礼拝堂をご紹介しましょう。

1740年代に起きた戦争と18世紀にコレラなどの疫病で亡くなった人々の3000個の頭蓋骨などが、壁や天井にぎっしり。初めて見る方は圧倒されると思います。さらに床下は2万から3万人分の遺骨が納められています。

この礼拝堂は、チェコ人のヴァツワフ・トマシェク神父によって1776年に建てられました。神父は1784年まで8年の歳月をかけて人骨を集めて消毒し、納骨したということです。多くの民間人や戦場で散った敵味方の軍人らがいっしょに葬られている納骨堂は、人生がいかにはかないものかを教えてくれます。

毎年8月14日、15日にはこの納骨堂に納められている人々と不治の病や不慮の事故によって亡くなった人々のためにミサがとりおこなわれています。

▼所在地: ul. Stanis?awa Moniuszki 8, 57-350 Kudowa Zdro´j-Czermna
▼インフォメーション:tel. 0-605-540-927
▼入場料:4ズロチ、学生2ズロチ

※夏季シーズン中の見学時間は毎日(月曜日を除く)9時30分〜17時30分(昼休み13時〜14時)まで。またそれ以外は10時〜16時まで(昼休み13時〜14時)。
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遺骨で埋め尽くされた礼拝堂の内部

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by goeurope | 2009-10-06 18:52 | ポーランド
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スカンジナビア政府観光局


フィヨルド地域のフロム鉄道で冬季限定イルミネーション

フロム鉄道は、車窓に息を呑むような絶景が続くノルウェーの山岳鉄道です。フロム鉄道の見どころのひとつであるショース滝を目の前にする途中駅では、列車が観光停車するのですが、滝が凍る冬季はイルミネーションで輝き、さらに美しい景観をご覧いただけます。

滝は異なる意味を持つ、白、青、緑の3色のイルミネーションで彩られます。

白は汚れのない美しい自然を、青は新鮮さを、リラックス効果をもたらす緑は、希望の象徴です。
12月から3月の最終出発2便をご利用になると、この冬季限定のイルミネーションをご覧いただけます。

◆詳細:フロム鉄道(日本語あり)
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by goeurope | 2009-10-06 18:50 | スカンジナビア3国