ANTOR-JAPANの欧州最新記事とアーカイブです。


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オランダ政府観光局


「アンネの日記」ユネスコの世界記憶遺産に

「世界で最も読まれた10冊の本」の1つに数えられる「アンネの日記」が、先月ユネスコの「世界記憶遺産(Memory of the World Register, World Heritage List for documents)」に認定されました。

「アンネの日記」は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害から逃れるため、1942年から1944年までアムステルダムに隠れ住んだ少女アンネ・フランクによって書かれた日記。アンネは、ナチスにつかまり強制収容所で悲劇的な死を遂げましたが、戦後日記が出版され、戦争の残酷さや平和への尊い願いを、世界中の人々の心に訴えるベストセラーになりました。

「アンネの日記」のオリジナルは、オランダ戦時資料研究所(NIOD)により所有されていましたが、今回の世界記憶遺産の認定に先立ち、アンネ生誕80年の誕生日の前日、関係者により協定が結ばれ、すべての草稿が、NIODから「アンネ・フランクの家」に永久貸与されることとなりました。

「アンネ・フランクの家」は、アンネが実際に隠れ住んだ家で、当時の内装を残し一般公開しています。2009年11月1日より、アンネのオリジナルの著作が、「アンネ・フランクの家」の新しい展示ホールで公開されます。

詳細はこちらから。
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アムステルダムの「アンネの家」隠れ家へ続く本棚

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by goeurope | 2009-11-16 18:59 | オランダ

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クロアチア政府観光局


クロアチアはウェルネス天国
豊かな自然と美食でリラックスを


心も体もリラックスしたい場合、クロアチアには最高級のウェルネス・デスティネーションがあります。

クロアチアのそれぞれの地方では、それぞれの方法でユニークなウェルネス体験ができます。クロアチアの新鮮な空気、健康的な料理、心からのもてなしが皆さんを迎えてくれることでしょう。

クロアチアの豊かなウェルネスの起源は、快適な気候や雰囲気、そして温泉などにより、ヨーロッパ有数であった気候保養地の長い伝統にあります。何世紀も昔のこと、ヨーロッパの王や皇帝たちは、体や心に良い影響を与えるクロアチアの特殊な気候の恵みを知り、この土地を訪れていたのです。

クロアチアでは、ほぼ全ての高級ホテルにウェルネスプログラムが用意されていますが、その中でウェルネスプログラムがある施設2軒をご紹介します。

▼アクアプラ・タラソ&スパセンター・ボリク(ザダル市)
2500平方メートルの面積に広がるアクアプラ・タラソ&スパセンター・ボリクは、あらゆる水の作用を取り付けた屋外と室内のプール、屋外にある温水の流れるプール、多くの種類のサウナコンプレックス、リラックススペースなどからなります。その他フェイス&ボディーのケア&マッサージルームや“ヴァイタルバー”も並び、パッケージプログラムも2日間から7日間のコースがあります。
アクアプラ・タラソ&スパセンター・ボリク(英語・クロアチア語)

▼マッサージ&サウナスタジオ“フランコパン”
(スパ&ゴルフリゾート・スヴェティ・マルティン内)
マッサージ&サウナスタジオ“フランコパン”はクロアチア内陸部において、ウェルネス、スポーツ、活動的な休日、コングレス、チーム育成などの目的、あるいはリラックスする為に絶好の場所ですが、その他にも美味しい料理や自然まで満喫できます。メジムリェ北部地方の保護下にある自然の中に位置しますが、近くの町では興味深い行事やフェスティバルや開催され、観光スポットもあります。
スヴェティ・マルティン温泉
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by goeurope | 2009-11-16 18:00 | クロアチア

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ポルトガル政府観光局


ダンワインの里ヴィゼウに「ポザーダ」が誕生

ポルトガルの中部地方、コインブラにほど近いヴィゼウ(Viseu)に今年4月、新たにヒストリック・ポザーダがオープンいたしました。ここは、ポルトガルを代表するワイン、ダンワインで有名な地域で、歴史的にも大変重要な美しいエリアです。

このポザーダは、84部屋ありますが、1842年に建てられた「サン・テオトニオ・ホスピタル」(Sao Teoto´nio Hospital)の建物を改装して造られた、ヒストリック・ポザーダです。

このデザインを担当したのは、ポルトガルの建築家ゴンサーロ・バイルン(Goncalo Byrne)。内装は全面改装され、モダンでシックなデザインとなっていますが、入り口に掲げられた「信頼、希望、奉仕」を意味する三つの彫像をはじめ、オリジナルの歴史ある建物、デザインも残されています。伝統とモダンが美しく調和した素晴らしい建物となっています。

また、建物内にはこの地方ならではの料理が楽しめるレストランをはじめ、バー、モダンなスパなど、設備は充実しています。

ヴィゼウでヒストリック・ポザーダとしてオープンしたこのポザーダが初めて。各部屋にはケーブルテレビ、エアコン、ヘアドライアー、インターネットを完備しています。

ホテルの詳細はこちら(ポルトガル語・英語)をご覧ください。
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歴史的建物を改造したポザーダ

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by goeurope | 2009-11-16 17:57 | ポルトガル

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ポルトガル政府観光局


ポートワインの里に新リゾートがオープン!

ポルトの中心からドウロ川を上流に上ったエリアには、ポルトガルが世界に誇るポートワイン、ドウロワインの原料となるブドウの段々畑が美しい景観を作り出しています。

季節により表情を変える豊かな景観だけでなく、厳しい管理のもと、古くから受け継がれている伝統的なワイン製造法が、ユネスコの世界遺産にも指定されています。

このドウロ地方にあるペゾ・ダ・レグアの町から数分のところに、新しくスパ・ホテル「Aquapura Douro Valley Hotel」が誕生しました。

ここは19世紀のポートワインメーカーのワイナリー「キンタ・デ・ヴァレ・アブラオン」(Quinta de Vale Abraao)の美しいマナーハウスの中にあり、ドウロ川の谷間に位置するホテルの建物は、建築家ルイス・レベーロ・アンドラーデ氏によるデザインです。

歴史的な建物を利用しながら、モダン建築を取り入れた美しい建物。伝統的な雰囲気とモダンなインテリアが素晴らしく調和しています。

2200平方メートルの広い敷地の中、アクアプーラ・スパは、スパトリートメント、インドア・プール、パノラミック・サウナ、ハーブ・バス&ウォーター・ベッドの充実した施設を完備しており、ドウロ川の美しい環境の中、洗練された美と自然の美の両方が堪能できます。

ホテルの詳細はこちら(ポルトガル語・英語)から。
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美しい景観のアクアプーラホテル
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by goeurope | 2009-11-16 17:53 | ポルトガル

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スペイン政府観光局


プラド美術館に19世紀の芸術を集めた展示スペースが登場

マドリッドのプラド美術館では、19世紀の作品を集めた12の展示室を10月5日にオープンしました。場所はビヤヌエバ棟1階。これまでプラド美術館の展示作品はゴヤの時代まででしたが、これでロマネスクから19世紀までの幅広い年代のスペイン芸術が観賞できます。

展示作品は152点が油絵で、そのほか水彩画や彫刻などをあわせた全176作品です。主なアーティストは、ゴヤ、マドラソ、ロサレス、ソローヤなど。作品の中には初めて展示されるものも含まれています。

詳細はこちら(スペイン語・英語)をご覧ください。
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by goeurope | 2009-11-16 17:27 | スペイン

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オーストリア政府観光局


オーストリアの冬の魅力
各地のクリスマス市など見所が盛りだくさん!


ロマンチックなクリスマス市や、街中がパーティ会場になる大晦日と新年のカウントダウン、黄金の大ホールで開催されるウィーンフィルのニューイヤーコンサート、朝まで踊り明かす宮殿での舞踏会、アルプスのスキーホリデイ……

とくにオーストリアのクリスマス市は必見!ウィーンをはじめ、ザルツブルクやインスブルックなどの各都市でクリスマス市が楽しめます。

冬のイベントはオーストリア政府観光局の公式ホームページで紹介しています。
こちらをご覧ください。
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by goeurope | 2009-11-16 17:24 | オーストリア

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ベルギー・フランダース政府観光局


フランダースのクリスマスマーケットとイルミネーション

フランダース各都市で開催されるクリスマスマーケットは、それぞれに趣向を凝らしたテーマを設け、イルミネーションやスケートリンクなどのイベントも同時に開催されます。賑やかなクリスマスマーケットと幻想的で静かな冬の夜が満喫できます。

●ブリュッセル
<クリスマス市>
期間:2009年11月28日〜12月28日
場所:聖カトリーヌ広場(Sainte-Catherine)〜魚市場(Fish Market)〜ブルス界隈(Bourse)
時間:月〜木=12:00〜21:00/金〜日=11:00〜22:00
※12/24は12:00〜18:00、12/25は14:00〜22:00
グランプラスからサントカトリーヌ広場までの間にクリスマス市の小屋が立ち並びます。240店が出店し、特に証券取引所周辺に多く集まります。魚市場にはスケートリンク、大観覧車、メリーゴーランドがつくられ、ヴァン・ショー(ホットワイン)なども楽しめます。

<クリスマスイルミネーション>
場所:グランプラス(Grand Place)
クリスマスツリーと馬小屋(実物大。生きた羊がいる)のデコレーション。毎年テーマを変えた音と光のショーも開催。

<スケートリンク>
期間:2009年11月27日〜2010年1月3日
場所:魚市場(Fish Market)
時間:11:00〜22:00
※12/24、12/31は〜20:00。12/25、1/1は14:00〜

●ブルージュ
<雪と氷の彫刻フェスティバル>
期間:2009年11月20日〜2010年1月10日
場所:ブルージュの駅前広場(Stationsplein)
時間:10:00〜19:00
入場料:大人13ユーロ、65歳以上11ユーロ
−5℃の特設会場で雪と氷でつくられた幻想的な彫刻の数々が展示されます。

<クリスマス市>
期間:2009年11月20日〜2010年1月3日
場所:マルクト広場(Markt)/シモン・ステファン広場(Simon Stevinplein)
時間:11:00〜18:00

●ゲント
<クリスマス市>
期間:2009年12月11日〜12月30日
場所:聖バーフ大聖堂前の広場(Sint Baafsplein)
時間:月〜木=13:00〜21:00/金・土=11:00〜21:00/日曜=11:00〜21:00
※12/24は11:00〜16:00、12/25〜12/30は〜19:00
聖バーフ大聖堂の前に50店ほど出店。エミール・ブラウン広場(Emile Braunplein)にはスケートリンクが設置されます。

●アントワープ
<クリスマス市>
期間:2009年12月9日〜12月27日
場所:グロート・マルクト/グルンプラーツ(Groenplaats)
グロート・マルクトにはスケートリンクがつくられ、グルンプラーツにはシャレーが出店します。

<花火>
期間:12/31
場所:スヘルデ川を臨むステーン広場にて(Steenplein)
約30分間にわたりスヘルデ川に新年の花火が打ち上げられます。

●ルーヴェン
<クリスマス市>
期間:2009年12月11〜12月20日
時間:水〜土=11:00〜23:00/日曜=11:00〜22:00(最終日の20日は〜20:00)/月〜火=14:00〜22:00
場所:ラデウズ広場/ヘルベルト・ホーフェル広場
140店ほどが出店予定。マルクト広場の市庁舎には光の飾りが取り付けられ、向かいのシントピータース教会の前には馬小屋(実物大)が作られます。

詳細はベルギー・フランダース政府観光局の公式ホームページでご確認いただけます。
こちらをご覧ください。
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by goeurope | 2009-11-16 17:22 | ベルギー・フランダース

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ギリシャ政府観光局


スパルタスロンレースで日本人が優勝
11月にはクラシックレースも


2009年9月25日と26日にギリシャで行われたスパルタスロンで、男女共に日本人ランナーが優勝しました!

男子優勝(総合1位)は関谷良一さんで、記録は23時間48分24秒、女子優勝(総合14位)は稲垣寿美恵さんで、27時間39分49秒でした。

スパルタスロンは、紀元前5世紀の第1次ペルシャ戦争の際に、アテネ軍の伝令“フィディピデス”が援軍を求めるために、往復約500km近くあるアテネ〜スパルタ間を4日で駆け抜けたという故事に基づき、その史実を再現する形で、アテネとスパルタ間の246kmを、制限時間の36時間以内に不眠不休で走り切るというもの。まさに勇気と精神力が試されるレースです。

スパルタスロンをめざす前に、是非一度「アテネ・クラシック・マラソン」に挑戦してはいかがでしょう?

マラトンの丘からアテネまで勝利の報告のために伝令が駆けに駆け、“われ勝てり”の一言を残して息絶えたという言い伝えから、マラソン競技が生まれました。まさにマラソン発祥の、歴史あるコースを走るのがアテネ・クラシック・マラソンです。

この大会では、マラソンの起源となった歴史的コースを走るフルマラソンに加え、6時間では完走するのが難しいと感じる方々のためのパワーウォーク・フルマラソン部門(制限時間8時間)のほか、走る喜びとパナティナイコ競技場へのゴールを体験したい方々のための10kmコース、および5kmコースが用意されています。

10kmコースではフルマラソンのコース最終部分を使うほか、今年新設された5kmコースは、アクロポリスをはじめとする遺跡や重要建造物が並ぶアテネの歴史的中心地を走ります。

今年の大会は11月8日に開催されますが、来年には是非マラソン発祥の地・ギリシャでの大会にご参加ください。

アテネ・クラシック・マラソンの詳細はSEGAS(ギリシャ陸上競技連盟)のウェブサイトをご覧ください。
サイトへはこちら(ギリシャ語・英語)から。
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ゴールのパナティアイコ・スタジアム

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by goeurope | 2009-11-16 16:31 | ギリシャ

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ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル


クリスマスはベルギーで!
12月は各地でクリスマスマーケットが開催


12月になるとベルギー各地でクリスマス・マーケットが開催されます。この時期は暗くなってからが楽しい時間。ヨーロッパのあたたかい冬を訪れてみてはいかがでしょう。

▼ブリュッセル(Brussels)
場所:証券取引所および聖カトリーヌ教会周辺(屋台小屋)、グランプラス(音と光のショー)
期間:2009年11月27日〜2010年1月3日
※ベルギーで、最大規模のクリスマス・マーケット。証券取引所および聖カトリーヌ教会周辺に240もの屋台小屋が出現する。

▼リエージュ(Lie`ge)
場所:サン・ランベール広場(Place St-Lambert)、マルシェ広場(Place du Marche´)
期間:2009年11月29日〜12月30日
URL
※約190の小屋が軒を並べ、マジパン、ホットワイン、クリスマスビール、カキをはじめ、ブダンやペケといったリエージュ名物などが楽しめる。

▼デュルビュイ(Durbuy)
期間:2009年11月最終週および12月の週末
(11月28・29日/12月5・6、12・13、19・20日)

▼モダーヴ城(Cha^teau de Modave)
期間:2009年12月12日〜2010年1月4日
開館時間:11:00〜18:00
URL
料金:一般8.50ユーロ/シニア7.50ユーロ

▼モンス(Mons)
場所:グランプラス
期間:2009年12月11日〜27日
日〜木:11:00〜20:00
金・土:11:00〜22:00
URL

▼トゥルネー(Tournai)
1.場所:グランプラス
 期間:2009年12月11〜24日(予定)

2.場所:繊維ホール(Halle aux Draps)
 期間:2009年12月11、12、13日
※ホール内部で大規模なクリスマス・マーケットが開催される。

▼ナミュール(Namur)
場所:アルム広場(Place d'Armes)
期間:2009年12月5日〜2010年1月3日(予定)
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幻想的な光景のクリスマス市

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by goeurope | 2009-11-16 16:24 | ベルギー・ワロン・ブリュッセル
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スカンジナビア政府観光局


ノルウェーのフィヨルド地域が「2009年度ベスト観光地」に!

ナショナルジオグラフィック協会が主催する「2009年度ベスト観光地」の第1位に、ノルウェーのフィヨルド地域が選ばれました。この選考は年に1度、観光地の管理状態を審査するもので、今年で6回目となります。ノルウェー・フィヨルドは2004年に行われた第1回目の選考でも第1位に選ばれており、今回再びトップに返り咲きました。

評価は、「自然環境・生態系の質」、「社会・文化の保全性」、「史的建造物・遺跡の保存状態」、「景観上の価値」、「観光管理体制の質」、「将来の展望」という6つの基準に基づいています。今年度の選考では、旅行ジャーナリズムや考古学の専門家など437人が審査委員会を組織し、世界133ヵ所の観光地を評価しました。

ノルウェー・フィヨルドは各基準を大変良く満たしていることと、壮大な景観、そして険しいフィヨルドの地に生きる住民によって守られている環境が高く評価されました。

今回の選考結果はナショナルジオグラフィック・トラベラー誌(英語)の2009年11・12月号に掲載されます。
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美しい景観のフィヨルド

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by goeurope | 2009-11-16 16:16 | スカンジナビア3国